おせちは年末のうちに食べるのが普通?? – 長野・松本・上田で注文住宅を建てる 東邦建工
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長野、松本、上田で注文住宅を建てる工務店 東邦建工

おせちは年末のうちに食べるのが普通??

こんにちは!東邦建工です。

2022年のブログの投稿も今日が最終回。

すでに年末年始のお休みに入っている方も

多いのではないでしょうか?

 

お正月といえばおせちですが、

長野では「お年取り」という風習がありますが、

その意味をご存じでしょうか?

本来は「一年のうちでもっとも豪華な食事を食べる」という意味で、

お寿司を食べたり、年末からおせちを食べる地域もあるそうです。

私は関東出身なのですが、小さい頃に母から「おせちはお正月まで

開けちゃだめ!」と、口をすっぱくして言われたものです(笑)。

 

 

地域によって年末年始の風習はさまざま。

長野県内でいえば中信ではブリ、北信では鮭を食べたり、

鯉の“あらい”を食べる地域もあります。

「これって全国共通じゃなかったの?」なんて発見もあり、

調べてみると意外とおもしろいものです。

 

さて突然ですが、みなさんは家づくりを始めるのはいつの時期が良いか

考えたことはありますか?

 

土地探し、資金計画、設計、着工・・・と家づくりには

たくさんのステップがあり、完成までは平均的に

1年ほどの時間を要します。

 

例えば、この年末年始から動き出せば、

2024年のお正月は新居で迎えることも現実的です。

ご親戚やご友人を新居で招くお正月、楽しそうですよね♪

住みたい場所や住宅会社を選んだり、

気になるデザインの画像をチェックしてみたり。

理想の家づくりのためにも、ゆとりのある休暇を使って、

検討してみてくださいね。

 

ご覧いただいているみなさま、今年もありがとうございました!

よいお年をお迎えください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

■年末年始休業日のお知らせ■

誠に勝手ながら、東邦建工は以下の期間を休業日とさせていただきます。

12月28日(水)~1月4日(水)

ご不便をおかけしますが、

ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

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