長野の街を知ろう！～上田市国分～

こんにちは！東邦建工です。
今日は「長野の街を知ろう！」第六弾。
上田市国分エリアをご紹介します。

上田市の東側、千曲川近くに位置する国分エリア。
最寄り駅のしなの鉄道「信濃国分寺駅」から
上田駅まではひと駅。上田市の中心部にもほど近く、
上信越道の上田菅平ICへのアクセスも良好です。

【１】自然環境
千曲川といえば、日本一長い川（新潟県内にある流域は信濃川と呼ばれています）。
長野県では自然を生かした川の保全を行っています。
また信濃国分寺史跡公園は地元の子どもたちが
遠足や見学で訪れる人気スポット。
5月ごろに咲く「カバンの藤」という名の藤の花が有名で、
シーズン中は観光客でにぎわいます。

【２】暮らしやすさ
徒歩圏内に保育園や小中学校があることから、
子育て世代に人気の街。
最近では次々と新しい住宅が建てられています。
近くにはジャンジャンタウンという商業施設があり、
ユニクロ、家電量販店、レストランやスーパーも充実！
暮らしやすい環境です。

【３】おすすめポイント
1,300年ほどの歴史を誇る「信濃国分寺」があります。
毎年1月7日～8日にかけて「八日堂の縁日」が開催され、
商売繁盛や厄除けを願って多くの参拝者が訪れます。
また縁日で頒布される【蘇民将来符】は、
家々の息災安穏と繁栄を願う護符として有名。
長野の自然と歴史を感じられる街です。

次回は国分エリアで販売中の土地情報をご紹介します。
ぜひチェックしてみてください。

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