東邦建工のスタッフをご紹介します♪
こんにちは!東邦建工です。
本日は社員インタビュー♪
工事部のアンドウを紹介します。
Q.まずは自己紹介から!
こんにちは、現場監督のアンドウです。
前職はゼネコンで現場監督をしており、
工場やビルなど、BtoBの建築物を担当していました。
大規模な建設の経験やスキルを活かして、
今度は個人のお客さまのお役に立てればと
東邦建工へ転職しました。
趣味はドライブ、ツーリング、
マウンテンバイクですとか…、いろいろありますね。
ツーリングでは、伊豆や房総半島まで
足を伸ばすこともあります。
マウンテンバイクはスキーのオフシーズンに
リフト下の山を下ったりしています。
最近は4歳になった甥っ子がペダル無し
自転車に乗るようになったので、
僕も一緒にマウンテンバイクで
遊ぶことも増えました!
Q.現場監督という仕事
現場監督は品質の高い家を建てるために
管理が重要な仕事だと思っています。
設計図を実際に建物として立体にする場合、
「おさまり」がとても大切になるんですね。
おさまりというのは、違う素材同士の接合部分や
デザインが切り替わる部分などのことです。
このおさまりをいかに美しく、かっこよく
つなぎ合わせることができるか。
大工さんと相談しながら現場でベストな状態を
作れるよう、試行錯誤しています。
転職して今年で3年目になりますが、
家づくりはお客さまの「熱」を感じる場面が多々あります。
一人ひとりのお客さまが人生をかけている、
というのでしょうか。
ゼネコン時代はインフラ部分の施工は
他社に委託していましたが、今は家一棟、
すべての管理が自分に任されます。
大変なことでもありますが、お客さまの熱量を感じながら
「なんとしても期待に応えよう!」と思いながら
仕事をしています。
Q.東邦建工の魅力
とても風通しの良い会社だと感じています。
自分より立場が上の人に対して、
一般的には話しかけづらいものかなと
思うのですが、東邦建工の場合はあまり気になりません。
とても気さくにコミュニケーションが取れるので
仕事のしやすさにもつながっていますね。
タブレットを導入したり、デスクワークを効率化する
ツールも活用できる点も働きやすいです。
Q.お客さまへメッセージ
客観的に見ても、東邦建工は安心して家づくりを任せられる
会社だなと思います。社内での建物検査はとても厳密に行いますし、
第三者検査の実施や充実した保証制度など、お客さまが
安心できるように体制を整えています。
いままでにたくさんの実績がありますから、
お客さまが明確なビジョンをお持ちではなくても
さまざまなパターンをご提案できることも強みです。
実際に建てる時も、僕たち現場監督がしっかり支えます。
どうぞ安心してご相談いただければうれしいです。