家の資産価値を保ち、税制上のメリットも豊富な「長期優良住宅の認定」とは?
こんにちは!東邦建工です。
突然ですが、みなさんは
「長期優良住宅の認定制度」をご存じでしょうか?
ひとことで説明すると、国が定めた基準をクリアし
「将来にわたって長く住み続けることができる」
というお墨付きをもらえるのが長期優良住宅の認定制度です。
認定を受けた家は、長期的な資産価値の維持にも役立ちますし、
税制上や保険に入るうえで
さまざまな優遇を受けることができます。
【長期優良住宅の認定を受けるメリット】
例えば……
■住宅ローン控除の優遇
■不動産取得税の減税、
■登録免許税の税率引き下げ
■固定資産税が優遇
■地震保険料の割引(最大50%)
※詳細は国土交通省のホームページをご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000006.html
【デメリットは?】
一点、気を付けたいポイントとして
建築・入居後の定期点検が必要だということ。
建築前に「維持保全計画」を提出し、
計画に基づいて点検を行い、必要があれば修繕を行います。
維持保全を怠ると認定を取り消される
可能性もありますのでご注意ください。
【東邦建工の家が長期優良住宅の認定仕様】
長期優良住宅のように
対外的に価値を証明できたり
定期的なメンテナンスを行うことで
資産としての持ち家の価値が生まれます。
東邦建工では長期優良住宅の認定に対応した
家づくりを標準仕様としています。
(認定の申請費用は当社が負担し、認定の申請までご対応します)
私たちと一緒に
「後悔しない家づくり」を
実現しませんか?