トクする家の建て方とは?FPに聞いてみました!
こんにちは!東邦建工です。
マイホームを建てる時に切っても切り離せないのが「お金」の話。
家づくりの費用はもちろん、建てた後の暮らしにも
ムダなコストはかけたくないですよね?
今日はFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ
タカダ部長に「トクする家の建て方」を教えてもらいました♪
【1】最大100万円の補助金を支給!「こどもみらい住宅支援事業」に注目
「こどもみらい住宅支援事業」とは、2022年から本格的に実施される省エネ住宅向けの補助金制度。
「18歳未満の子供がいる子育て世帯」または「夫婦のどちらかが39才以下の若者夫婦世帯」を対象としています。
マイホームをご検討中の方はぜひチェックしてくださいね。
■補助対象の事業
①注文住宅の新築②新築分譲住宅の購入③リフォーム
■補助額
①注文住宅の新築 ②新築分譲住宅の購入は
住宅の省エネ性能等に応じて「60万円~100万円」
※③リフォームは条件や補助額が異なります。
■詳細はこちらよりご確認ください。
こどもみらい住宅支援事業TOP
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/
【2】信州の家づくりなら「電気をつくる家」で光熱費をスマート化
人が暮らしを続ける限り必要になるのが光熱費。
料理をするにもお風呂に入るのも、部屋の照明や空調を整えるのも、
全てにエネルギーを消費します。
1回あたりの光熱費は大した金額ではなくても、
毎月払い続けると考えれば、みて見ぬふりはできません。
だからこそ「光熱費のスマート化」に目を向けた家づくりをおすすめします。
おすすめは「太陽光発電と蓄電システムの活用」です。
電気を自ら創ることで長年にわたって光熱費をコストカットできます。
特に寒さの厳しい信州では、冬の光熱費は負担が大きいため
受けられる恩恵も大きいですよ♪