「つくる家」の基本性能 – 長野・松本・上田で注文住宅を建てる　東邦建工

東邦建工の家は、長く暮らすことで性能の違いを実感できる「ホンモノ」の家

長期優良住宅の性能

「長期優良住宅」とは、国が定めた「長期優良住宅認定制度」の基準をクリアし、

認定を受けている住宅のことを指します。

TOHOの耐震性能

長期優良住宅の耐震性能を上回る

東邦建工の「つくる家」は、全ての住宅において許容応力度計算による構造計算を行い、

最高等級の耐震等級3を確保した住宅です。

現行の建築基準法では、重量鉄骨や鉄筋コンクリート造、
木造3階建てに許容応力度計算による構造計算が義務付けられています。
２階建以下の木造住宅では、この計算は義務付けられていません。

安心の長期保証

施工品質に自信があるからこその安心

当社では第三者であるJIO（日本住宅保証検査機構）による４回の検査を
採用しております。当社社員によるチェックと合わせたWチェック体制で
完璧な施工をお約束いたします。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

TOHOのZEH

東邦建工の家は「長期優良住宅」の高断熱性能により、エネルギー消費の総量を削減します。

さらに、太陽光発電により生成するエネルギーによって、エネルギー消費量を実質的にゼロ以下にする住まい『ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）』を実現しています。

最高水準の地盤調査

地盤安心住宅のススメ

地盤調査とは、建物などを建てる前にその地盤がどの程度の建物の重さに耐え、

沈下に抵抗する力（地耐力という）をもっているかを調べることです。

土質サンプリング調査

緩い砂質土や、やわらかい粘性土の採取も可能となり、高い精度での土質判判定を実現します。

水位測定

水位を実測することで、より精度の高いレベルにおける、不同沈下や液状化リスクの判定が可能となりました。

＊液状化リスク調査はオプションです