東邦建工の『⾧期サポートシステム』
建物保証「30年」※1・ 住宅設備保証「10年」※2・ 地盤調査補償「20年」※3
東邦建工の
『⾧期サポートシステム』
『⾧期サポートシステム』
建物保証「30年」※1・住宅設備保証「10年」※2・ 地盤調査補償「20年」※3
住まいは永く大切に住み続けるもの。
東邦建工は、お客様が安心して
住み続けられるようなアフターサポート体制を
ご用意しております。
「建物保証」をはじめ、
「住宅設備保証」「地盤調査補償」などの
充実した長期サポートシステムで
お客様の家を守ります。
※1:20年目に延長保証メンテナンス工事が必須になります。
※2:2024年8月以降にご契約を頂いたお客様が対象になります。
※3:20年目に地盤調査が必須になります。
永く住む場所だから『地盤調査補償』が大切
永く住む場所だから
『地盤調査補償』が大切
『地盤調査補償』が大切
東邦建工では、入念かつ正確な地盤調査を行い、
不同沈下のリスクを無くす
基礎設計・補強計画をしています。
万が一不同沈下が発生した場合には、
初期補償として20年間・最高5,000万円まで
建物の損害に対する復旧費用を補償します。
定期点検を受けることで、
10年毎の補償更新が可能です。
免責事項:震度6以上の地震・集中豪雨・崖崩れ等の自然災害に起因する不同沈下。
液状化リスク調査
(有料オプション調査)
地下水位が高く、地盤の弱い土地では、震度5を超えるような強い揺れが起きれば液状化現象が発生することがあり、地盤沈下や建築物の倒壊を招く可能性があります。液状化調査は、事前に調査してリスクを回避するための調査です。
第三者機関の検査で確かな品質
第三者機関(JIO・㈱日本住宅保証検査機構)による品質確認検査を導入しています。
JIOの品質確認検査に加え、住宅瑕疵保証を付与することでお客様に確かな安心をご提供しています。